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サーバ/SANスイッチ/ストレージ/拡張筐体の接続

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はじめに

エンタープライズ向け機器はポートが複数あり、接続形態も複雑です。
本記事では、あるケースではありますが一例として機器間の接続を図示してみます。

また、そのポイントも補足として記載します。

サーバ/SANスイッチ/ストレージ/拡張筐体...の構成

機器の一覧は以下となります。

3階層型のインフラ登場人物

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サーバーとストレージをSANスイッチで接続する3Tier三階層型のインフラで登場人物を用意しました。

接続形態

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赤色はファイバーケーブル、緑色はSASケーブルでSANネットワーク
青色はイーサネットケーブルでLANネットワークです。
尚、ストレージコントローラとはストレージ本体を指し、 ストレージ拡張筐体はディスク容量が不足する場合に利用します。

ポイント

管理用のネットワークであるLANはクライアントPCと接続すべくLANスイッチに接続します。
また、他サーバとの接続に関してもLANとなるので、この場合でいえば他サーバがもしあれば同じくLANスイッチに接続します。

ストレージの拡張筐体と本体ですが、SASにて直接接続がサポートされるケースとしてそちらを採用しています。拡張筐体にはファイバーやイーサネットケーブルがささりません。

サーバとストレージですが、サーバ側のHBAによっては直接接続も可能ですが、今回はSANスイッチ経由でストレージと接続しています。

終わりに

一般生活ではあまり見ない構成ですが、企業向けシステム構築に携わる方はこのような図を見るケースもあるので一例として紹介してみました。

ご参考になれば幸いです。


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