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【OpenShift】プロジェクトを作成してアプリケーションを起動する(後編)

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はじめに

以下記事の後編です。

Podsを外部に公開する

先ほどのstatusコマンドの結果を再掲します。

$ oc status
In project hoge on server https://192.168.99.100:8443
svc/ruby-ex - 172.30.35.240:8080
...

この状態で以下コマンドを実行すると

$ oc expose svc/ruby-ex
route.route.openshift.io/ruby-ex exposed

状態の結果に新たなURLが割り当てられています。

$ oc status
In project hoge on server https://192.168.99.100:8443

http://ruby-ex-hoge.192.168.99.100.nip.io to pod port 8080-tcp (svc/ruby-ex)
...

URLにアクセス

上記URLをブラウザに入力すると以下のようにサンプルページが表示されます。

f:id:mtiit:20200204131017p:plain
Rubyのサンプルページにアクセスができる

ちなみにブラウザ上でリソースの細部は以下のように確認できます。

f:id:mtiit:20200204132945p:plain
ブラウザ上でのリソース確認

アプリケーションを削除する

以下コマンドでラベル名を指定してリソースを全て削除できます。

$ oc delete all -l name=ruby_test
pod "ruby-ex-1-jflgp" deleted
replicationcontroller "ruby-ex-1" deleted
service "ruby-ex" deleted
deploymentconfig.apps.openshift.io "ruby-ex" deleted
buildconfig.build.openshift.io "ruby-ex" deleted
imagestream.image.openshift.io "ruby-25-centos7" deleted
imagestream.image.openshift.io "ruby-ex" deleted
route.route.openshift.io "ruby-ex" deleted

(おまけ)

コンテナホストからどのようなコンテナが立ち上がっているかを確認したければ
以下コマンドでDockerホストに接続でき

$ minishift ssh

いわゆるdocker関連コマンドで内部を確認できます。

[docker@minishift-test ~]$ docker ps
....

終わりに

OpenShiftでサンプルアプリケーションを起動及び確認及び削除する流れを説明しました。
今回はRubyを動かしましたが以下のカタログページから選択すれば他のアプリに関しても利用可能です。

f:id:mtiit:20200203174900p:plain
カタログ画面

以上、ご参考になれば幸いです。


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