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【OpenShift】OperatorHubからGUIでOperatorを導入する手順

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はじめに

OpenShiftではOpenshift Webコンソールという高機能なGUIが提供されています。
それを利用することで、マウス操作にてリソースの生成や確認、そしてOperatorのインストールが行えます。

本記事ではマウス操作でPrometheusOperatorをインストールする手順について説明しました。

環境情報
  • OpenShift Container Platform 4.5

URLの確認

Openshift Webコンソールはopenshift-consoleプロジェクトで稼働しているPodが機能を提供しています。

$ oc get pod -n openshift-console
NAME                         READY   STATUS    RESTARTS   AGE
console-5df4fcbb47-c5m5c     1/1     Running   0         x
..

よってRoute情報を見ることでURLが確認できます。

$ oc get route -n openshift-console
NAME        HOST/PORT                                           PATH   SERVICES    PORT    TERMINATION          WILDCARD
console     console-openshift-console.apps.ocp4.xx.com            console     https   reencrypt/Redirect   None
..

尚、同情報は以下コマンドでも確認可能です。

$ oc whoami --show-console
https://console-openshift-console.apps.ocp4.xx.com

GUI操作でOperatorをインストールする

確認したURLをブラウザで開くと以下のログイン画面が表示されます。

f:id:mtiit:20210606205218p:plain
ログイン画面

ログインが成功するとメニューが有り「OperatorHub」をクリックすると

  • Operators
    • OperatorHub
    • Installed Operators

「Filter by Keyword」として文字列からインストール対象を検索できます。

今回は「Prometheus」と入力するとCommunity版のOperatorがあり

Community
Prometheus Operator
provided by Red Hat
Manage the full lifecycle of configuring and managing Prometheus and Alertmanager servers.

オプションを選定して進めると以下のような画面になり導入が可能です。

f:id:mtiit:20210606205605p:plain
選択したOperatorを導入

ちなみに、Approval Strategyを選択する場合に「自動」ではなく「手動」を選ぶと追加の認証情報が必要になる場合があるのでご注意ください。

終わりに

Kubernetesにはないこの高機能なGUIはOpenshiftを選定するメリットの一つなので、Webコンソールの操作に関しても慣れておくことをオススメします。

以上、ご参考になれば幸いです。


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