やりたいこと
使用していないドメインを削除することでAWSの機械学習系サービスであるSagemakerに伴って発生している以下のコスト請求を停止させる。以下はCostExplorerにて表示されるタグ。
APN1-Canvas:Session-Hrs
APN1-Studio_DW:KernelGateway-ml.m5.4xlarge
環境情報
aws --version aws-cli/1.19.112 Python/2.7.18 Linux/4.14.322-244.536.amzn2.x86_64 botocore/1.20.112
やり方
アプリケーション、ユーザプロファイルを削除した上でドメインを削除する。
具体的には「ドメインの詳細」から「ユーザープロファイル」にてアプリケーションの一覧が
アプリケーション | アプリケーション名 | ステータス | アプリケーションタイプ |
という形式で以下のように羅列されているので
sagemaker-data-wrang-ml-m5-4xlarge-xx , KernelGateway default, JupyterServer... default, Canvas
「アプリケーションの削除」を押下。全てのアプリケーションのステータスが「Deleted」になれば、続いてユーザプロファイル(ユーザー)を削除し、最後にドメインを削除します。
以下、補足です。
補足
ドメインの削除ができる段階になると以下の警告の後に削除が可能です。
ドメイン ID XX
これにより、ドメインが削除され、すべてのノートブックとデータへのアクセスが削除されます。 SageMaker は S3 バケットを自動的に削除しません。このドメインを削除しますか?
逆にドメインに紐づくアプリケーションやユーザが残っていると以下のようなメッセージが表示されて削除ができません。
ドメインを削除するには、いかなるユーザープロファイルまたはスペースもドメインに含まれていてはなりません。ユーザープロファイルまたはスペースを削除するには、失敗していないいかなるアプリケーションもそのプロファイルまたはスペースに含まれていてはなりません。
費用に関しては該当のアプリケーションの削除によって止まりますが、ドメイン自体も不要であれば同記事を参考に削除してしまえば良いと思います。