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【IBMCloud】Sysdig Monitorで確認できるOS上のファイルシステム上限を変更する

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やりたいこと

メトリック収集のためにMonitoringエージェントを構成済のLinuxにて、Sysdig Monitor上から確認できるファイルシステムの数を変更する。

尚、デフォルトでは以下の形式にて15のファイルシステムが確認できる。

  • fs.device
  • fs.mountDir
  • fs.bytes.total
  • fs.bytes.used
  • fs.inodes.used.percent
  • fs.used.percent
環境情報
$ /opt/draios/bin/dragent --version
11.4.0

やり方

起動時に読み込まれる以下設定ファイルに

/opt/draios/etc/dragent.yaml

以下を追加した後に

mounts_limit_size: 30

エージェントを再起動すると、観測できるファイルシステム数が変更されている。

# systemctl restart dragent

補足

以下の中にデフォルトの設定が記載されていますが

/opt/draios/etc/dragent.default.yaml

確かにmounts_limit_sizeとして15と記載されています。

mounts_filter:
....
  - exclude: "*|*|/run/secrets"
  - exclude: "*|*|/run/containerd/*"
  - include: "*|*|*"
mounts_limit_size: 15

よって同部分を明示的に変更することで、上限を変更可能です。

以上です。


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