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【エンジニアの所感】宇宙兄弟38巻

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★宇宙兄弟★

本記事では、漫画「宇宙兄弟 38巻」の感想や印象をツラツラと書いています。

前巻

ネタバレを含んでいるので閲覧はご注意ください。

以下、前巻末尾に記載があったあらすじです。

月面では数々のトラブルを共に乗り越えてきたジョーカーズ。
エディ、カルロ、ベティ、アンディの4人は無事に地球に帰還した。
その一方、以前として月面に残されたままのムッタとフィリップ。
二人は、ルナランダーに無事に辿り着き帰還船に乗り込むことができるのか。
そして、二人を救うため、ヒビトのいるレスキューミッションがついに本格始動する。

印象に残った箇所

個人的に印象に残っている部分の紹介と感想です。

相手の恐怖を想像する

月面に残された二人をルナランダーに導くプロジェクトに参加する真壁と新田ですが、実際にムッタと会話してより現実味を帯びてプロジェクトに向き合い始めます。
「帰れない不安が常にある中であんな場所を」通るわけにはいかない、

もっと別の方法を考え出さないと...
僕らも同じ恐怖を持ったままで(真壁ケンジ)

と観点を変えるシーンは印象的でした。
そして、新田も真壁もムッタには個人的に借りがあると思っていることが分かる回想シーンもグッときました。

親孝行する新田の弟

アメリカで新田の家に居候していた弟ですが、新居を決めたと新田に報告するシーン。
「別に部屋が空いているんだから無理して出ていかなくても?」と言う新田に

一人で暮らしているとこ見せたいんだ 母さんに(新田弟)

とつぶやくシーン、砂漠の訓練の時からの変化に泣けました。

努力家、紫

遠隔からのロボット操作をこなし、ムッタやフィリップも「運動神経」や「ゲーマーなのかな」と舌を巻きます。
ただ、そこが気になったムッタはこっそり「いつからこの訓練に参加してたの?」と聞くと実はかなり前から綿密な訓練をしていたことを知ります。

余裕を持って 楽しくいくぜ(紫)

万全の準備に裏打ちされた自信、いいですね。

全体を通して

ムッタとケンジのリモート握手、良かったですね。

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ケンジとムッタ(宇宙兄弟38巻より抜粋)

また、茄子田さんのメッセージにある

君が日本に帰ってきたときワーキャーと歓声を浴びるためにも私たちが君の活躍とカッコ良さを日本全土にしっかりアピールしておくよ!
堂々たる帰還を頼むよ!

という激励って理想の上司だな~と思ってしまいます。このキャラ、シリーズ全体でもトップクラスに好きです。
自分もこういうマネージャー(現場の人を輝かせる)になりたいな、とつくづく思いました。

次巻も楽しみです。


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