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【受験記】インフラエンジニアのRHCSAレポート

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タイトルの通りでRHCSA(Red Hat Certified System Administrator)を受験し、なんとかパスしました。
本記事にて合格に必要そうなエッセンスについてまとめてみました。
※執筆時期 (2021年上旬)

勉強方法

私はLinuxを業務に使うことがありますが、一応RedHatシステム管理(RH124/RH134)という公式のトレーニングが用意されているのでそれを一通り目を通しました。

以下のような書籍としてEX200と呼ばれるさらに試験対策用の講座もあるようですが私はそれは利用せず。

Red Hat RHCSA 8 Cert Guide: EX200 (English Edition)

Red Hat RHCSA 8 Cert Guide: EX200 (English Edition)

試験を受けるまで(リモート)

サブスクリプションサービスのページから試験を選定し、「登録」ボタンを押下すると

Are you sure you want to enroll in XX? This will use one of your exam eligibilities.

と出るのでOKを押すと購入が完了し、以下のスケジューラーに遷移。

My Examsという個所に購入した資格試験が表示されます。

事前に個人情報の入力が求められ、パスポートの画像を提出しました。
すると「Pending Approval」というステータスになり、後日試験日程が選べます。

日程を選ぶ際、リモートを選ぶと以下の注意喚起が届きます。

ポイントは1m以上引き延ばせるカメラとブート用のUSBを用意する必要があること。
特に後者は仮想環境はNGということで事前にOSをUSBに焼いて、ブートしました。事前に動作チェックが可能です。

試験当日

ブートして画面から試験に進むと、チャットで案内を受けます。ここでUSBケーブルのカメラで部屋に誰もいないことを見せる必要があります。

そして肝心の試験時間は3時間ですが、環境が操作しづらく(問題文とコンソールを行ったりきたりが大変)丁寧にやっていると時間がなくなりがち。お気をつけください。

試験内容は事前の学習範囲で網羅されていました。

受け終わると数日以内に結果メールが届き、どの程度点数が取れたかが分野別で返ってきます。

やっておくといいこと

選択式などではなく、実機に設定が入っているか否かが見られるのでやはり実機を利用したトレーニングはやっておいて良かったです。例えば以下のtmpfileの自動削除や

以下のACLによるファイル制御は

実運用でなかなか見かけないにもかかわらず試験範囲にバッチリ入っています。

他にもセキュリティやストレージ周り全般も慣れておく必要があり、普段はSELinuxはオフにしている&ディスク管理はOSより下のレイヤーで管理することが多いので時間をかけました。

正直な感想

思ったより難しかったです。
あと、RedHatが推しているのか知りませんがpodman関連の問題も結構多めにでました。

本試験はトレーニングがきちんとあるのが救いですが、やはりコマンドを空で打っていくのは難しい。例えば論理ボリュームを作るのも普段はググりながらやりますからね...

以上、本受験記が参考になれば幸いです。


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