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【映画】アラジンが良かった話

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はじめに

本記事では、映画 アラジン(原題:Aladdin) の感想をつらつらと書いてます。

1992年に制作されたディズニーの長編アニメーション映画作品の実写リメイクなので、ネタバレというのもない気もしますがまっさらな状態で見たいという方は閲覧はお控えください
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以下、あらすじです。

アグラバーの町で猿のアブーとともに暮らす貧しい青年アラジン。市場へ繰り出しては盗みを働いていた彼は、ある日、変装した王女ジャスミンと出会う。アラジンは侍女のふりをしたジャスミンと心を通わせるが、アブーが彼女の母の形見である腕輪を盗んだことで幻滅されてしまう。アラジンは腕輪を返すために王宮に忍び込み、ジャスミンとの再会を果たすが、衛兵に捕らえられる。国務大臣のジャファーは、ジャスミンが王女であることをアラジンに教え、チャンスを与えると言って、魔法の洞窟に入って魔法のランプを取ってくるよう命じる。

ちなみにこれらの元ネタは9世紀頃に原型ができたと言われている『アラビアン・ナイト』です。
千年も前の物語が今なお人々の心を打つということに感嘆しながら、以下感想です。



感想

ツカミ

冒頭、ある男性が子供に物語を聞かせるシーンからストーリーは始まります。
最後に気づくのですが、この二人は映画アラジンの登場人物の後の描写なんですよね。

映画自体はミュージカル風で進み、楽しく見れます。
個人的な話ですが、アラジンのストーリーはランプの魔人が願いを適えてくれる、といった設定くらいしか知らなかったので登場人物の関係性の整理に苦労しました。特に国王の次に位の高い男性ジャファーが序盤から出てくるのですが、顔が一致するのに時間がかかったり。

映像作品として楽しい そして 音楽も良い

魔法のランプから魔人ジーニーが登場するシーンや願いの作法を説明するシーンなど、映像に迫力があります。あと、ジーニーはウィル・スミスが演じていたんですね。

空飛ぶ絨毯で夜空を飛び交うシーンで流れる「A whole new world」って聞いたことはあったんですけどアラジンの曲だったんですね。単純に感動しました。

A whole new world
A new fantastic point of view
No one to tell us no
Or where to go
Or say we're only dreaming
(歌詞より抜粋)

フィナーレ

話を知らないものの「どうせ最後はアラジンがジーニーを自由にするんだろうな」と思っていてもちろんその通りのエンディングを迎えます。が、それでも感動しました。
本音を言うと、アラジンとジーニーが何故あそこまで信頼し合っているのかが2時間の映画からはよく分かりませんでしたが音楽と映像に圧倒されて心が揺さぶられました。

所感

ストーリーはもちろん突込みどころ満載です。魔術って何?鳥と猿の有能すぎるよ?なぜ雪世界から砂漠の世界まで一瞬で移動してるの?などなど。

ただ、そんな突込みが野暮ったくなるほどに映像に迫力があり、ダンスは華麗で、歌声は綺麗でした。ストーリーも一件落着のまとまった話で、見終わった後の満足感があります。
あと、最後のエンドロールが独特の文字配置で何か意味があるのかな?とも思いました。アスキーアートで煙を表現している?
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話はそれましたが、総評として見る人を選ばない良作だと思います。
特に1992年に製作されたアニメーション映画を見たことないのであれば、話のネタにもお勧めです。

以上、映画アラジンの感想でした。


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