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【FabricOS】SANスイッチへのIPアドレス及びファームウェアアップデートの流れ

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Brocade社のSANスイッチに対する初期構築の流れです。

初期ログイン

シリアルケーブルにて初期ログインを行います。

ユーザ名及びパスワードはマニュアルを確認ください。(admin等)

ログインするとコマンドが打てます。
以下はOSバージョン及びファームウェアバージョンの確認コマンドです。

> version
> firmwareshow

スイッチ名割り当て

サーバで言うところのホスト名です。

以下でスイッチ名を割り当てできます。プロンプトに表示されていたスイッチ名が変更されます。

> switchname hoge

IPアドレスの割り当て

以下でIPアドレスを割り振ります。

> ipaddrset -ipv4 -add -ethip X.X.X.X -ethmask X.X.X.X -gwyip X.X.X.X -dhcp OFF

上記の設定は以下コマンドで確認できます。

> ipaddrshow

その後はイーサネットポートの設定が入っていない場合はリンクモードを設定します。
以下コマンドにて「link ok」と表示されない場合は

> ifmodeshow eth0

例えば以下のようにリンクモードを入れます。

> ifmodeset eth0 -an off -speed 100 -cap full

ファームウェアをアップデート

ファームウェアを別サーバに配置し以下コマンドでアップデートします。

> firmwaredownloads -s

サーバのIPアドレス、ログインユーザ、パスワード、プロトコル、ポート番号を入力を求められます。

おまけ

タイムアウト無効

> timeout 0

時刻同期先確認及びタイムゾーン確認

> tsclockserver
> tstimezone

ライセンス確認及び適用

終わりに

SANスイッチの初期構築のイメージが掴めれば幸いです。


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