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ITエンジニアのアウトプット録



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【便利コマンド】ssh -v -p PORT IP_ADR

他のサーバとの疎通確認

ssh -v -p ポート番号 IPアドレス

サーバ間でネットワークレベルで疎通がしているか否かを簡単に確認したいケースに使える便利コマンドです。

オプションの補足ですが、
sshコマンドの-vオプションは詳細を意味する Verboseから来ており、接続の詳細が出力されます。

Verbose mode. This is helpful in debugging connection, authentication, and configuration problems.
SSHのマニュアルより抜粋)

そして、sshコマンドの-pオプションはポート番号を指定します。

Connection established が確認ポイント

実際にコマンドを発行した結果を抜粋しました。

$ ssh -v -p 22 XX.XX.XX.XX
OpenSSH_7.2p2, OpenSSL 1.0.2h  3 May 2016
debug1: Reading configuration data /home/AA365999/.ssh/config
debug1: Connecting to XX.XX.XX.XX [XX.XX.XX.XXX] port 22.
debug1: Connection established.
...

ツラツラと詳細情報が確認できますが、
ポイントは「Connection established」です。
この表示があれば、ネットワークレベルで疎通できていることが確認できます。

ポート番号を自由に指定できるので、例えばファイアウォールの穴あけ後の簡易的な確認で重宝しています。

UNIX環境であれば、SSHコマンドはデフォルトで入っているのもありがたいです。


以上、接続確認で使える便利コマンドの紹介でした。

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