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【雑学】初代ポケモンの技にある難しめの語彙の意味

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初代ポケモンである赤緑青版のポケモン。1996年2月27日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ソフトです。

そんな初代ポケモンに技は165種類あり、その中には日常で使わない文字列も多々あったり。

というわけで、話のネタに初代ポケモンの技から日常では使わないワードが入っている技を9種類ピックアップしてその用語の意味を解説してみました。

いあいぎり

威力50 命中率95

同用語は居合抜刀術を指し、漢字で書くと「居合切り」です。この言葉の定義は「鞘に収めた状態の刀から抜き放つ動作行う攻撃を中心に構成された武術」で一撃必殺というニュアンスも感じられます。

この技は「ひでんマシン」に採用されているものなので有名ですが、英語版では居合用語は通じないからか「Cut」と略されています。

かまいたち

威力80 命中率75

漢字で書くと鎌鼬。

これは日本に伝わる妖怪の名前で、つむじ風に乗って現われて人を切りつけると言われてます。もともとは雪国でよく言われていたことから、寒さで手足の皮が裂ける「あかぎれ」という現象が妖怪のように伝承されていったのではないか?という説がある模様です。

皸/皹(あかぎれ):寒さなどのため手足の皮膚が乾燥して裂ける状態。

けたぐり

威力50 命中率90

ワンリキーが使ってくるイメージがあります。漢字で書くと、蹴手繰り。これは相撲の決まりてのようで、「立合いの際に相手の足を蹴り、相手の手を手繰って倒す技。」とのこと。当時はなんとなく「殴り」のぐりかと思ってました。英語名では「Low Kick」。そのままですね。

サイケこうせん

威力65 命中率100

サイケってなんぞ?って感じですね。サイケデリック(Psychedelic)の略称のようで、意味は「幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージによって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現」とのこと。割とアウトローなワードのように見えますが、どうなんでしょうか...


じごぐくるま

威力80 命中率80

地獄車。

発祥は柔道一直線という漫画であったりストリートファイターIIの技であったり、所説あるようですが「一回転した後に巴投をする」というのが技のイメージっぽいです。柔道一直線という漫画が1967年から1971年に連載していたようなので、こちらが発祥でストリートファイターIIの1991年発売で世に出て広まったという流れなんですかね。ちなみに、ポケモン初代は1996年発売です。


ソニックブーム

威力(20ダメージ) 命中率100

攻撃力・防御力に関係なく、敵に20のダメージを与える っていう特殊な技でした。こちらのワードは物理で習った人もいるかと思いますが、科学的な用語で、音速以上で飛行する物体から生ずる衝撃波が生む大音響のことを指します。以下の図を教科書なんかで見た人もいるのではないでしょうか。

テクスチャー

効果:戦闘中のみ敵と同じタイプになる

ポリゴンが使う技ですね。とんがっている技であまり使い道もわかりませんが、これもまたCGの用語です。意味としては、「テクスチャ (texture) :物の表面の質感・手触りなどを指す概念」ということで、それこそ3Dグラフィックスで造形した物体の表面に画像をぺたぺた貼ったりすることを指したりします。


ナイトヘッド

威力(自分のレベルの数値だけ、敵にダメージを与える) 命中率100

検索しても、日本で1992年にやっていたドラマしかでてこないですね。人の脳で使用されていない部分をナイトヘッドと呼ぶ、なんて記載もありますがソースがないのでどうなんでしょう。英語名を見てみると「Night Shade」と略されているので、ゴーストポケモンっぽい響きでつけただけのようにも見えます。

わるあがき

威力50 命中率100

ポケモンでは、全ての技を使い切って出せる技がなくなる時のみ使える技です。当時は全く気にしてなかったですけど、出せる技がなくて追い込まれた時に出す技は「悪足搔き」。なかなか言い得て妙です。

以上、初代ポケモンを懐かしみながら書いてみました。ご参考ください。


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