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【宇宙兄弟】×【プラネタリウム】「南波六太がやってきた」の感想(※ネタバレあり)

はじめに

コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityにて
Space Dreamers 〜宇宙兄弟 南波六太がやってきた!〜
が上映されています。

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私は、宇宙兄弟の原作はもちろん、アニメ99話+映画エピソード#0 をがっつり見た、宇宙兄弟のファンです。

そんな宇宙兄弟がプラネタリウムで見れるということもあり、さっそく行ってきました。

あらすじは、以下です。

ムッタが宇宙飛行士として月へ向かう、少し前―――。
月を眺めながら物思いにふけるムッタの元に、いつも聞いているラジオ番組「モーニングレディオ」から、なんと公開収録の依頼が。ISSとの中継コーナーではせりかとも話せるとあって、快くその依頼を引き受けたムッタを待っていたのは、かなり見覚えのある顔をした、自称“DJパープル”。公開収録に集まった人々の「どこからが宇宙なの?」「宇宙人はいるの?」といった宇宙に関する素朴な疑問に、ムッタが宇宙飛行士ならではの視点で答えてくれる。

 

アニメ版ではムッタはバックアップクルーで月行きは決定しておらず、せりかさんもまだISSには行っていません。そういう意味では、アニメの最終話より、後の設定ということですね。では、以下が所感です。

ネタバレ要素もありますので、閲覧する際はご注意お願いします。

 

 

 

 

 

ネタバレ/感想

電話で、ムッタに対してラジオのオファーがあるところから始まります。

ここは、アニメを見た人ならピンとくる声です。

私は、「あれ?同じ声優さんなのかな?」くらいにしか思ってなかったのですが、電話の主(DJ)とムッタが対面すると、ムッタも気づきます。そうです、紫三世 がDJ役でした。

ムッタとせりかから 紫さんですよね? というつっこみが入りまくりますが、あくまで知らんぷりを続ける流れはおもしろかったです。

 

DJ紫の進行のもと、ムッタは子供たちからの質問に答えていきます。

最初に、ラジオの生収録に来ている子供たちにフォーカスがあたる中で、ある一人の女の子に少し違和感を感じました。
なぜなら、その女の子に飲み物を与える父親が、わざわざ口元まで持っていってあげていたからです。
その時は「過保護な親っていう設定なのかな?」くらいしか思いませんでしたが、この前フリは後半にて回収されることになります。

 

質問するそれぞれの子供は、わざわざラジオの現場に足を運ぶくらいに宇宙好きのようで、こちらからしても興味深い質問も多く、質問に対してムッタも真剣に回答します

ISSが地上400km上空を飛んでいる、などをプラネタリウムの画面を存分に生かした視覚的演出で、見ていて爽快感がありました。

質問の途中に、ISSにいるせりかと中継がつながり、せりかは原作通り「ALS( 筋萎縮性側索硬化症)に効く新薬を作成するために、日々取り組んでいます。」というメッセージを聴衆に伝えます。それを聞いて、さっきの親子にまたフォーカスがあたります。

ラジオイベントは終わり、最後にエンディングが流れます。そのエンディングの中で、せりかがALSに効く可能性のある新薬発見が進んだことが触れられたり、質問した少年・少女の その後 が 一枚絵 にしてぱらぱらと流れます。
その中で、「ALSに効く新薬の発見のニュースを聞いて涙を流す夫婦」という一枚絵が挟まれました。

 

なるほど。

お父さんとラジオイベントに来ていた少女はALSという設定だったようです。

 

スクリーンには最後に、「これは架空の話だが、宇宙に興味を持ってくれれば増えるほどこの話が実現するのも近くなります」といった趣旨のメッセージが表示されました。あたたかい雰囲気に包まれました。...

  

 

終わりに 

全体的な評価ですが、大満足でした。

宇宙兄弟のストーリーも最初に解説しているので、まったく知らない方がいってもそこそこは楽しめるとは思います。 ただ、紫さんや、せりかさんの強い思いなど、宇宙兄弟を知ってると、より入り込める内容だと思います。

原作が好きな方は、行って間違いなし、そう思えたプラネタリウムでした。

見逃した人のためにも、再上映があることを心待ちにしています。

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